ブッシー・プレコの飼い方・餌・繁殖・寿命は!?【コケ取りでも活躍します!】

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黒いボディに白い斑点模様が美しいブッシー・プレコ。プレコといえばコケ取りもできる掃除屋として有名ですが、こちらのブッシー・プレコも茶ゴケなどのコケ取りで活躍が期待できます。

そんなブッシー・プレコの飼い方・餌・繁殖・寿命など、必要な情報をまとめました。

名前

ブッシー・プレコ

学名:Ancistrus dolichopterus(※流通名で記載する場合があります)

ナマズの一種で主に水槽の下層を泳ぎます。壁や石などに張り付きコケを食べてくれるため、コケ取り生体としても人気があります。

体長(サイズ)

約10~15cm

そこまで大きくならない為、飼育はしやすい種類です。ブッシープレコの他にも「ミニブッシープレコ」など、非常に小さなサイズの種類も存在します。

寿命

約3~5年

飼育する環境による所が大きいですが、一般的な寿命です。サイズが大きくなるほど寿命も長くなる傾向にあります。

特徴

吸盤のような口で対象に吸い付きコケを食べる

口が吸盤状になっており、水槽のガラス面、流木、水草などあらゆる場所に吸い付きます。草食性が強い為、コケを好んで食べます。

特に茶ゴケを好み、エビなどが食べる事が難しいガラス面などのコケ取り対策におすすめです。

正確は非常に温厚でマイペース。多種との混泳も問題ありません。

ただ同種(プレコ)との混泳は争いに元になりますのでやめておきましょう。

また、そのコケ取り能力はオトシンクルス・ネグロよりも高いとされています。

水温・水質(pH)

20~28℃・弱酸性から中性(pH5.5~7.0

ブッシー・プレコはやや低めの水温を好みますが、混泳させる事も多いと思いますので他の魚の適温である26℃前後で問題ないでしょう。夏場などで水温が高くなる環境で飼育している場合は、水温が上がり過ぎないよう注意が必要です。

水槽導入時の水質変化には敏感で、白点病に罹りやすい傾向にあります。点滴法などでじっくりと時間をかけて水合わせを行うようにして下さい。また、水換え時の水質変化にも注意です。水換えをする際は新しい水を一度に大量に入れるよりも、短い期間で少しずつ水換えをする方が安定します。

餌(エサ)

人工飼料・冷凍赤虫など

プレコ種専用の人工飼料なども販売されており、その多くは沈下性(水にすぐに沈むもの)です。

これは水底に住むプレコ達にも餌を行き渡らせる為で、プレコは往々にして大食漢ですので空腹で弱らないようにしてあげて下さい。

赤虫などの生餌も喜んで食べます。

繁殖

同種間で争うためやや難易度は高いが可能

ブッシー・プレコに限らず、プレコ種は同種間でよく争うため繁殖を狙うなら大きめの水槽で隠れ家を多く用意し、余裕を持った飼育が大切です。

オスとメスの判別は比較的容易で、オスは成熟すると口周辺のヒゲ状の突起が大きくなります。メスはあまり大きくなりません。

幼魚の頃から複数匹で飼育すると確率は高まるでしょう。

その他の似た種類

オレンジフィン・カイザープレコ

黒いボディに黄色~オレンジのスポット模様が散りばめられ、プレコらしからぬ派手な色彩を持ちプレコ人気に火を付けた種類。

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セルフィン・プレコ

コケ取り生体として活躍が期待できる種類。50cm程度とかなり大きく迫力のある姿が魅力。

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ヒポ・プレコ

茶褐色のボディに不規則に入る斑点模様が特徴的な種類。50cm程度とかなり大きく迫力のある姿が魅力。

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