ドラセナの育成方法・Co2・光量・肥料は!?【アクアテラリウムにおすすめ!】







ドラセナといえば観葉植物として有名な植物で、一度は名前を聞いた事がある方もいるのではないでしょうか。近年こういった植物をアクアに持ち込んで使用するケースが増えています。ドラセナは飼育も簡単で初心者の方でも安心して育てることができるのでオススメです。

そんなドラセナの育成に必要な情報をまとめました。

名前

ドラセナ

学名:Dracaena sanderiana “Pink”

ドラセナはアフリカを中心とした亜熱帯地域に生息しており、葉をむしり取り、茎だけの状態にした開運竹(ミリオンバンブー)は、観葉植物として有名です。「幸福の木」とも呼ばれ、笹の葉のような真っ直ぐな葉と、縁の色は白やピンクなど様々な種類が存在します。(写真はピンクです。)

育成データ

育成難易度【★☆☆(普通)

まずドラセナは水中での飼育はやめて下さい。ショップなどでは水槽内に入れられて、さも水草のように販売されていますが、その状態だと1ヶ月もすれば葉が腐って枯れてしまうでしょう。ドラセナはアクアテラリウムなど葉の部分が空気に触れる状態で飼育しましょう。

直射日光が当たる場所での飼育は葉が日焼けをしてしまい変色してしまうため直射日光は厳禁です。直射日光が当たらない場所が好ましいのですが、光が不足しすぎても弱ってしまうことがある為、テラリウムで使用する場合は水槽の照明でカバーしてあげましょう。

また、たまに葉に霧吹きなどで水を吹き付けてあげると美しい葉になるのでオススメです。濡らした布などで葉を拭いても構いません。

水温【-】

ずっと水に浸かった状態で飼育をすると根腐れをおこす場合があります。できれば水が浸からない状態で飼育をし、土が乾いたら水をあげようにしましょう。

また、寒い環境が苦手なので最低でも室温は10℃程度は保つようにするのがオススメです。

水質【-】

水質もあまり影響がないのでそこまで気を遣うことはありません。

光量【20W蛍光灯2灯(60cm水槽の場合)】

育成するだけであれば、水槽サイズにあった一般的な水槽用照明で問題ないでしょう。

Co2添加【-】

Co2添加は必要ないでしょう。

肥料添加【固形肥料が効果あり】

ほとんどの水草に言える事ですが、肥料添加を行う事で栄養が行き渡り、成長スピードや水草の発色などが良くなる傾向があります。

ドラセナは肥料添加無しでも育成は可能ですが、肥料を与える事でより美しく成長します。

増殖方法

切り戻し

ドラセナの増殖方法は色々とありますが、一番ベーシックな切り戻しを紹介します。ドラセナは真っ直ぐと上に伸びていく植物です。その為、伸びすぎてテラリウムのレイアウトバランスが悪くなることもあるでしょう。そんな時は任意の高さで茎をバッサリと切ります。切り口からまた新しい芽が出てくるので高さの調節が可能です。

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