ベタ水槽にオススメ!底面フィルターを導入してみました!【金魚鉢ベタ水槽9】

金魚鉢から30cmキューブ水槽にお引越しをしたベタまる。

水流が弱く濾過もしっかり出来る?ベタ水槽に最適なフィルターとは【金魚鉢ベタ水槽8】

前回投げ込み式のフィルターを導入してみましたが、前から気になっていた底面フィルターを導入したくなり急遽リセットすることにしました!ベタまるは一時的に金魚鉢に避難してもらいつつ……やっていきます!

例によって……ベタは強い水流を嫌うとされています。特に鑑賞性の高いベタは、強い水流で美しいヒレをボロボロにしてしまったり、ストレスを与えてしまう可能性があります。そこで、出来るだけ弱い水流で水を綺麗にしてくれるフィルターを……ということで、ベタ水槽で使用している方も多い底面フィルターを使ってみることにしました。

まずは水槽を綺麗にしました。過去に掃除中水槽を割ってしまった事があるので取り扱いは慎重に……ですね。

今回導入するのはGEXマルチベースフィルター!サイズはLです。なぜLサイズにしたのかと言うと……

このような取り外し可能な板が9枚ついているのですが、

このように8枚使用すると30cmキューブ水槽にピッタリなのです!笑

全体に敷き詰めなくても効果はさほど変わらないらしいのですが……個人的に気持ち良いです♪

今回はソイルを敷こうと思っていますが、使用していると徐々にソイルが崩れてきてフィルターが目詰まりを起こす可能性がある、と聞いたので洗濯ネットを使います!

100均で買いました洗濯ネットです。マルチベースフィルターの上にウレタンを敷くといい、とも聞きましたが、それこそウレタンで目詰まりを起こしそうな気がしたので今回は洗濯ネットにします。(ちょっと目が細かすぎるかな?)

ベースフィルター8枚を連結したサイズが28cm×28cmだったので、それが入りそうなサイズのものにしました。

が……

入りませんでした!!笑

半分にして中で組み立てます。組み立ては超簡単です。

入りました!サイズ感はいい感じです。パイプの土台はこの時点で付けておくと吉です。

チャックをしめて水槽に設置(置き)ます。この時点でパイプ~エアレーションのチューブもつけてしまいましょう。

 

いよいよソイルです。

本当は吸着力に定評のあるプラチナソイルが良かったのですが、急遽用意した為ホームセンターに売っていた吸着系ソイルを使用します。

ソイルにはざっくりと分けると水草の育成などに効果を発揮する栄養がたっぷり含まれた【栄養系ソイル】と、

魚のフンなどの有害物質を吸着してくれる【吸着系ソイル】がありますが、底面フィルターにマッチするのは吸着系ソイルという事で吸着系ソイルを選択しました。底面フィルターは水の流れが上から下に流れます。底床のソイルを通ってろ過をし、綺麗になった水をエアレーションのパワーで上に持ち上げ、落とすというシステムです。底面フィルターには吸着系ソイルが向いている、というのも納得です。

そぉい!とソイルを3L敷きました。

横から見ると……洗濯ネットが見えてしまっていますね。

もう少しうまいこと隠す事が出来れば良かったのですが……まぁ良しとしましょう!笑

注水する前にソイルが舞わないように霧吹きで湿らせます。

そして注水!

水がソイルを通って下に下に……そして綺麗な水をエアレーションの力で持ち上げています。

チョロチョロと綺麗な水が落ちています。これならそこまで水流も発生しないでしょう。強い水流を嫌いベタ水槽にはイイ感じです。

ただちょっとパイプが長いですかね~、水面付近の高さくらいが理想なのでこれは次回メンテナンス時にパイプをカットしようと思います!

前回もエーハイムフィルターのパイプをカッターでギコギコ切って短くしましたが、ふいに力が入って思わぬ怪我をする可能性がありますのでカットされる方はくれぐれも慎重にお願い致します!

そしてベタまるを戻します。実はさきほど注水した水、ついさっきまでベタまるが住んでいた水槽の水(飼育水)を使っています。その為、水温さえ合わせればすぐに戻す事が出来ます。バクテリアストーンもそのまま入れました。

 

以前の投げ込み式のフィルターより、水槽内がスッキリして良いですね!

底面フィルターの効果はいかほど!?これからしばらく見ていきたいと思います!

ちなみに底面フィルターは別途「エアポンプ」が必要になりますのでご注意を。

フィルターに送る空気の量を調節するダイヤルが付いていますので、水流の調整が可能です。

※私はこのポンプで水流を「最強」にして使っています。パイプが長い為、「最弱」設定だと水が流れませんでした。短くカットすれば「最強」にしなくてもいけそうです。

 

ベタ水槽にどんなフィルターを導入しようか迷っている方、参考になれば幸いです。